風の吹きのはじめの雨粒一つ

スコットランドゲール語学習とスコットランド文化・情報のブログ

スコットランド王国は、ゲール語王国として生まれました

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ヘブリディーズ諸島ゲール語母語の人の割合



スコットランドゲール語とは?

スコットランドゲール語は、印欧語族ケルト語派に属します。ケルト語派の中では、スコットランドゲール語と3つの言語(アイルランド(ゲール)語、ウェールズ語ブルトン語)が今日も日常語として生き残っています。スコットランドゲール語アイルランド語から徐々に離れ、別個の言語と思われるようになりました。従って、「ゲール語」という用語はこれら3つの言語をすべて指すと考えてよいです。

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ゲール語は、すくなくともA.D.3年からスコットランドで話されています。A.D.5年までもうすでにアーガイル地域に根付いていました。
それで、A.D.5年とA.D. 12年の間にスコットランド全土に広まってきました。その以降だんだん減ってきてしまいましたがまだアウター・ヘブリディーズ諸島で日常語として生き残っています。

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2011年の人口センサス結果